NPO法人 竹ECO活用について

手入れをしていない竹林は自然や災害への影響が問題視されていますどうする?放置竹林。

整備された竹林の様子

NPO法人 竹ECO活用 (代表 広瀬敏重)

NPO法人竹ECO活用では、放置竹林を竹林整備し、伐採した後の竹の有効活用に取り組んでいます。

放置竹林は整備していかなければなりませんが、伐採後の竹の行き場も問題になっています。
伐採した竹はそのままでは土になりにくい上、竹は捨てるところがないほど様々な活用をすることが出来ます。これからの循環型社会において、大きな役割を果たす資源になると考えております。

私たちの活動にご賛同いただける心ある皆様のご参加・ご支援を心からお願い申し上げます。
賛助会員の募集 / ボランティア応募

名称 NPO法人 竹ECO活用
所在地 名古屋市昭和区桜山1-2
電話 052-853-0223
目的 拡大化する放置竹林問題に対して、竹炭及び竹粉を使用した稲作に関する事業を行う事により、放置竹林の整備並びに炭素埋設農法による農業振興に寄与する事を目的とする。

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