活動報告 2014

1. 牧野ヶ池緑地竹林整備と竹炭・竹粉への加工

県営牧野ヶ池緑地公園の竹林整備のため竹の伐採。その後、伐採した竹を野焼きで消し炭に加工し、竹炭と竹粉(竹パウダー)にする。(あいち森と緑づくり都市緑化推進事業 ・3カ年事業)

2. 土壌改良された田畑で有機栽培

作物:米、野菜(豊橋)
野菜 バンブーベジ(商標登録) 米 竹かぐや(商標登録)

3. 校舎屋上にて竹断熱実証実験

愛知県立天白高校の屋上にて、伐採後の竹を敷き詰めることによる断熱効果の実証実験を行う。(あいち森と緑づくり環境活動・学習推進事業)

平成26年4月26日 牧野ヶ池緑地公園の竹林整備

竹林の整備及び竹の伐採1

200名の市民で竹林整備を行いました。天気も快晴でした。

竹粉砕の様子

竹と竹の笹は分別し、竹はトラックで農場に運び竹炭にします。
竹の笹はその場で機械にいれて竹粉にします。

愛知県の許可を得て筍掘りも行いました。 筍の間に取っておけば、竹林整備の軽減につながります。 左の写真の彼女はNPO法人ジャポニカアグリのベトナム人研修生です。 農業の勉強の為1年間日本で勉強をします。大村愛知県知事も視察にお見えになりました。

平成26年5月 野焼き

野焼き1

竹林整備した竹を農場に運びました。竹炭を作るために野焼きを行います。

竹炭完成

燃やして灰になる前に、火を消します。このようにして竹を竹炭にして、土壌改良剤として使用します。

平成26年6月 天白高校屋上に伐採した竹を敷き詰め

野焼き1

愛知県立天白高校の屋上に、牧野が池緑地公園で伐採した竹を敷き詰めました。
竹は中が空洞で空気層があるため、屋上に敷き詰めることで建物の温度上昇を大幅に防ぐことができます。竹林整備で伐採された竹の有効利用として、注目されています。

お昼と夕方のNHKニュースで放映されました。

平成26年6月 田植え

田植え1

6月に入り田植えが始まりました。何日間に分けて行いましたが、無事に完了しました。秋までしっかり管理して行きます。

田植え2

竹炭、竹粉を田植え前に田んぼに仕込みました。

平成26年10月 収穫

収穫1

10月の収穫前の田んぼです。向かって左が竹炭等の土壌改良をしていない田んぼ、右側が竹炭等の土壌改良をした田んぼになります。
右側の田んぼの稲穂は大きく、重く垂れ下がっています!

収穫2

一房の稲穂でこれだけの差があります。

収穫3

10月の終わりに収穫しました。今年の「かぐや米」はさらに美味しくできました!

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